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渋谷区立北谷公園でアップサイクルボード使うインスタレーション

アップサイクルボードを使ったオブジェで構成するインスタレーション

アップサイクルボードを使ったオブジェで構成するインスタレーション

 渋谷区立北谷公園(渋谷区神南1)で3月18日、インスタレーション「A_BOX Shibuya+Harajuku」が始まった。

フラワーアーティスト田中孝幸さんによる演出

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 今月15日に始まった、渋谷駅周辺の大型商業施設が参加するファッションとアートを発信する「渋谷ファッションウイーク(SFW)2022春」が参画する、都内複数エリアのファッション、アート、音楽などのイベントを一堂に集結するクリエーティブイベント「東京クリエイティブサロン」との連動企画となる。

 インスタレーションは、渋谷に事務所を構える建築家・谷尻誠さんと吉田愛さん率いる「サポーズデザインオフィス」が設計・デザイン。岡山のデニムを中心としたハギレや残布、古着を再利用したアップサイクルボードを全面に使い、ミイノムシをモチーフにしたボックス型のオブジェ(=A_BOX)を制作。テーブルやベンチとしても機能するオブジェを配置することで公園のランドスケープを「拡張させる」インスタレーションとなる。オブジェ内は、フラワーアーティスト田中孝幸さんが演出し空間をつくる。

 期間中、東京クリエイティブサロンが定める渋谷エリアのドレスコードとなる「グリーンを取り入れたファッション」で来場した市民には同イベントのオリジナルステッカーを配布(11時〜20時、今月27日まで)。26日には、東京のストリートファッションを発信するファッション情報サイト「スタイルアリーナ」によるファッションスナップ撮影(12時〜17時30分)も行われる。

 同日は同オブジェを使い、フリーマーケット「SHIBU-HARA MARKET」も開催(11時〜17時、雨天の際は翌27日)し、ファッションやインテリアのスタイリストやアパレルショップのショップ店員などが出店する。

 渋谷の街なかでは現在、SFWの関連企画となる分散回遊型イベント「FASHIONART(ファッショナート)」も開催中。ミヤシタパークの商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」South1階や渋谷スクランブルスクエア8階、渋谷駅スクランブル交差点の大型屋外ビジョン「Q’S EYE」などにアートを展示・上映している。

 SFWは今月31日まで。